機械の核となる「動かす」部分を作る電気設計の魅力とは
機械というと機械全体の設計がイメージされがちですが、
動かす部分を作っているのは、実は電気設計の方々。
そんな電気設計の魅力について、先輩社員4名に語り合ってもらいました。
座談会メンバー
機械が動くことへの
探求心が大切
モノづくりが好きで
一所懸命に頑張る人材
自律移動型ロボットの製作!(安田)
人との出会いや交流を大切にすることを意識していました(佐藤)
サークル活動とアルバイト(木村)
実験レポートや苦手科目の勉強を頑張りました(澁澤)
自発性の大切さ(安田)
自分がなにをしたいのかを明確にすること(佐藤)
NC旋盤に関する知識が増えました。ビジネスマナー(木村)
工作機械の基礎知識全般や図面の読み方、CADの使用法(澁澤)
現場に行くときは必ず工具を持参します(安田)
自分の業務の範囲を決めずに新しいことに挑戦!(佐藤)
わからない内容でも、極力話し合いの場で知識を増やす!(木村)
一つ仕事を終わらせた後は、頭を整理して気持ちを切り替えます(澁澤)
ショールームの機械の周り。機械を触っていると安心します(木村・佐藤)
組み立ての現場。集中できるので時間があっという間に過ぎます(安田)
所沢事業所のA館辺りから見える富士山。山を見ると安心します(澁澤)
何を任されても問題なく進められる、最新機種が作れる開発者!(木村)
「制御のことなら佐藤に聞け!」と言われる存在になりたい!(佐藤)
問い合わせにその場で解決して判断できる人材になりたい!(安田)
メカと制御の両方の知識をつけてスムーズに連携がとれるようになりたい!(澁澤)
※掲載情報は取材当時