革新的なモノづくりの実現を通して、お客さまと社会に貢献し、ともに成長できる企業へ。
モノづくりへの情熱を持ち、常に新たな試みに挑戦する当社を
より深く知ってもらうための、5つのキーワードをご紹介します。
ミヤノでは、戦後の1948年に我が国で最初にカム式自動旋盤AL-S25を開発し、
1950年から販売を開始。2003年には歴史的価値のある機械として賞も受賞しました。
シチズンでは、1938年に生産を開始したB-0から1970年代までカム式自動旋盤を生産。
1968年には世界で初めてNCを搭載した主軸台移動型自動旋盤XB-16を完成し、
1970年にはCincom D-16として販売を開始しました。
そして、2013年には低周波振動切削技術を実現したVC03を完成。
途切れることのない挑戦でお客さまのモノづくりに新たな価値を提供しつづけています。
1948年 AL-S25
1968年 XB-16 (D-16)
2013年 VC03