1961
		小型万能研削盤FG-31961~1979年製造
小物精密部品を高精度に仕上げるための万能研削盤で、簡単な操作性が特長。シチズンの工具部門において、主にプレス部品の研削をするために用いられた。砥石フランジを交換するだけで内研/外研の変更ができるため、ワンチャックで簡単に内径/外径の研削が可能。
姉妹機に大型のTG-2やTG-3がある。
小物精密部品を高精度に仕上げるための万能研削盤で、簡単な操作性が特長。シチズンの工具部門において、主にプレス部品の研削をするために用いられた。砥石フランジを交換するだけで内研/外研の変更ができるため、ワンチャックで簡単に内径/外径の研削が可能。
姉妹機に大型のTG-2やTG-3がある。

| センター間距離 | : | 50mm | 
|---|---|---|
| ワーク軸速度 | : | 1800min-1 3000min-1 | 
| 砥石軸速度 | : | 8000min-1 9800min-1 12000min-1 | 
| 最大チャック径 | : | ø6mm | 
| 内研用砥石軸速度 | : | 50000min-1 |