1954
主軸台固定形カム式自動盤ALS-B16
1954~1960年製造
ミヤノで初めてタレットを備えた機種として、万能型シリーズの基礎となった本機は、垂直軸式タレットに加え主軸速度調整および回転方向の変換を自動的に行えるので、ボルト、ナットメーカーのネジ加工に最適な機種として全国的に販売が伸びた。
当時の「宮野鑢製造株式会社」という社名は自動盤を求めてくださるお客様にはそぐわなくなり、会社としてヤスリと自動盤を平行して製造することとし「株式会社宮野鉄工所」に改称するきっかけとなった1台である。
主軸台固定形カム式自動盤 ALS-B16
最大加工径 ø16mm
最大加工長 65mm
主軸回転数 2500min-1
主軸モーター 1.5kW