CITIZEN シチズンマシナリー株式会社

社長メッセージ

シチズンマシナリー株式会社 代表取締役社長 中島 圭一

21世紀はグローバル化や情報化が進展し、世界がひとつのマーケットとしてつながり、いろいろな商品やサービスを、国境を越えて、誰でも容易に得ることができるようになりました。

それに伴い、世界のモノづくりの潮流は、効率を追求した同じものを量産又は個性を追求した個別生産をする20世紀型のモノづくりから、個性化と量産的効率をICTと融合しながら両立する21世紀型のモノづくりへと進化しています。

例えば自動車産業では、モジュール化とIoT化が加速しており、モジュールの組み合わせにより多様な車種に対応しながら、量産化効率を高め、どこの工場でも生産できる体制を構築しているだけでなく、IoTの活用により、生産側では高度な需要予測や生産管理等の分析が可能となり、ユーザー側では自動運転技術が実現しつつあります。

このモノづくりの潮流に対応するため、当社は個性化と量産的効率という、これまで相反すると考えられてきたものをICTと融合しながら両立する革新的なモノづくり『個の量産』を提案しています。

切削加工において切りくずの絡みつきを解消するLFV(低周波振動切削)技術、及び3台分の単軸旋盤を1台に集約したMC20(Multi Station Machining Cell)は、『個の量産』のコンセプトから開発された今までにない革新的技術であり、国内外の業界紙から表彰されるなど高い評価をいただくことができました。
また、IoTを活用した多彩なソリューションを提供するalkapplysolution(アルカプリソリューション)は、当社が蓄積した技術ノウハウ等を提供することで、お客さまの課題解決に役立てられています。

今後も革新的なモノづくりの実現を通して、お客さまの安心と成長、そして世界中の製造業の発展に貢献することを目指し、挑戦を続けるシチズンマシナリーにご期待ください。

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